ガラスの城がこわれたとき

たいへんなことは多いけど、支えになってくれる友人達がいます。遊んでくれたり、長距離長電話に付き合ってくれたり、相談に乗ってくれたり。そういう人たちがいることはとても幸せです。感謝の言葉がいえない自分をもどかしく思ったりします。わたしは東京に戻れば、かつてのように忙しく、なにも考えなくて良い日々が戻るのでしょう。だけど、この日々、この親切は一生忘れないでしょう。